トランポリンのワールドカップ(W杯)は28日、イタリアのリミニで行われ、男子個人決勝は37歳の上山容弘(東京スポーツアカデミー)が58・520点で制した。
日本体操協会によると、2008年北京、12年ロンドン両五輪代表の上山は、W杯個人で12年ぶりの優勝。東京五輪代表の堺亮介(バンダイナムコアミューズメント)が57・960点で2位に入った。
非五輪種目のシンクロナイズド決勝は堺、海野大透(静岡ク)組が勝った。(共同)
トランポリンのワールドカップ(W杯)は28日、イタリアのリミニで行われ、男子個人決勝は37歳の上山容弘(東京スポーツアカデミー)が58・520点で制した。
日本体操協会によると、2008年北京、12年ロンドン両五輪代表の上山は、W杯個人で12年ぶりの優勝。東京五輪代表の堺亮介(バンダイナムコアミューズメント)が57・960点で2位に入った。
非五輪種目のシンクロナイズド決勝は堺、海野大透(静岡ク)組が勝った。(共同)
【陸上】田中希実1500メートル2位 ホクレン中長距離チャレンジ第1戦
【ラグビー】坂手淳史主将、フランス第2戦での逆襲へ「もっと暑くなることを期待」
【ラグビー】フランス代表が初のテストマッチ9連勝、主力未招集も自国開催23年W杯へ地力光る
【ラグビー】日本代表SO李承信「驚きあった」急きょ先発も躍動、敵将にも強い印象
【ラグビー】HO日野剛志、WTB根塚洸雅、FB尾崎晟也を日本代表に追加招集
本日の試合はありません
本日の試合はありません
次は名古屋場所です