米国代表のアニータ・アルバレス(25)が、演技後に自力で水中から出られずに救護されるアクシデントが発生した。極度の疲労によるものとみられる。

演技を終えた時点でトップとなる87・6333点をマーク。最終的な順位は7位だった。

アルバレスは東京オリンピック(五輪)にはデュエットで出場した。