日本ラグビー協会の新会長として、元日本代表選手でサントリーホールディングス常務執行役員の土田雅人氏(59)が有力候補となっていることが25日、関係者への取材で分かった。リーグワン1年目の東京SG(旧サントリー)ではシニアディレクターを務めた。

新役員は26日に開かれる日本協会の評議員会、理事会を経て決まる。森重隆会長(70)は2019年から2期3年を満了して退任する。

ラグビー協会理事の土田氏は秋田工高から同志社大に進み、平尾誠二(故人)とともに全国大学選手権3連覇に貢献。サントリーで活躍し、監督も務めた。代表キャップは1。