女子シングルスでウクライナ出身の2選手、アンヘリナ・カリニナとレシア・ツレンコがともに1回戦を突破した。

今大会ではウクライナ侵攻のため、ロシアとベラルーシの選手が除外された。逆転勝ちした第29シードのカリニナは「獲得した賞金で家族や友人らを助けたい。それが大きなモチベーションになっている」と勝因を挙げた。

2回戦はこの2人が対戦する。ツレンコは「ウクライナが今も戦禍にあり、助けを必要としていることを訴えるような試合にしたい」と語った。(共同)