日本パラスポーツ協会(JPSA)は29日の評議員会で2021年度の決算を承認し、経常収益は約31億5272万円、経常費用は約34億5962万円で約3億690万円の赤字となった。

東京パラリンピック延期でスポンサー収入が減り、同一年度に東京パラ、北京冬季パラが行われて強化費用が増えたことが主な要因。

22年度予算も報告し、約9億2037万円の黒字を見込んだ。政府の補正予算で前年度の約3倍となる国庫補助金が計上され、日本スポーツ振興センターの助成金や日本パラリンピック委員会の協賛金も大幅増とした。