男子シングルス3回戦では4連覇を目指すノバク・ジョコビッチがミオミル・ケツマノビッチとのセルビア勢対決を6-0、6-3、6-4で制した。第5シードの19歳カルロス・アルカラス(スペイン)も4回戦進出を決めた。

男子シングルスで35歳のジョコビッチは母国の後輩を圧倒した。「集中力があった。状態は大会が進むたびに良くなっている」と語った。

同じベオグラード出身のケツマノビッチは世界ランキング30位の22歳で、よく練習する間柄という。第1セットで1ゲームも与えないなど、センターコートで格の違いを見せつけ「今後の彼の健闘を祈っている。また、センターコートで対戦できたら」と余裕の笑みでエールを送った。(共同)