男子シングルス4回戦では今季の4大大会2戦2勝のラファエル・ナダル(スペイン)が第21シードのボティク・ファンデザンシュルプ(オランダ)に6-4、6-2、7-6でストレート勝ちし、準々決勝に進出した。

36歳のナダルは2試合連続でストレート勝ち。好調を維持し「(前戦で)ハイレベルなプレーができると初めて思った。今日もほとんどの場面で前向きになれるレベルだった」と満足げに話した。

第3セットは5-2からタイブレークまで持ち込まれたが、粘り強くラリー戦を制した。大会前から足に不安を抱え、万全ではない中で勝ち上がり「毎日ベストでいられるようにするだけ。今は戦える状態にある」と鋭い眼光で言った。(共同)