全日本スキー連盟は6日、2022~23年シーズンの強化指定選手を発表し、最高のSランクにジャンプ男子で2月の北京冬季五輪金メダリストの小林陵侑(土屋ホーム)や同女子の高梨沙羅(クラレ)、フリースタイルのモーグルでは男子で北京五輪3位の堀島行真(トヨタ自動車)、女子の川村あんり(東京・日体大桜華高)らが名を連ねた。

スノーボードではハーフパイプ(HP)で北京五輪で銅メダルを獲得した女子の冨田せな(アルビレックス新潟)、男子の戸塚優斗(ヨネックス)、ビッグエア女子で北京五輪3位の村瀬心椛(ムラサキスポーツ)らが入った。男子HPで北京五輪を制した平野歩夢(TOKIOインカラミ)はプロ活動との両立が不透明なため外れた。

ノルディック複合で五輪3大会連続メダルの渡部暁斗(北野建設)は2番手のAランク。ジャンプ男子で50歳の葛西紀明(土屋ホーム)は外れた。