女子テニスのシリコンバレー・クラシックに出場する世界ランキング41位の大坂なおみ(フリー)が1日、米カリフォルニア州サンノゼで記者会見し、ウィンブルドン選手権欠場に至ったアキレス腱(けん)痛について「状態はかなり良くなっている。全体的に問題ない」と笑顔で話した。2日(日本時間3日)の1回戦では世界51位の鄭欽文(中国)と対戦する。

1回戦で敗退した5月の全仏オープン以来の試合。7月にウィム・フィセッテ氏(ベルギー)とのコーチ契約が解消となり、現在は暫定的に父フランソワさんの指導を受けているという。「自分のことを理解してくれているし、ストレスを感じるような状況でも感情を和らげてくれる」と語った。(共同)