世界反ドーピング機関(WADA)のバンカ委員長は20日、オンラインで記者会見し、北京オリンピックでドーピング問題に揺れたフィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ(ロシア)について、ロシア反ドーピング機関(RUSADA)による関係者への聴取が近く行われるとの見通しを示した。

タス通信によると、RUSADAは既に調査を完了して規律委員会で審理を行っていくという。バンカ委員長は「規律委員会の決断を待ってから、われわれ(WADA)が何をすべきか決める」と話した。