バレーボールのVリーグ女子2部に2022~23シーズンから参入するヴィアティン三重が3日、元日本代表の大山加奈氏(38)がエグゼクティブアドバイザーに就任したと発表した。三重県桑名市で会見を開き、大山氏は「チームの価値、魅力や技術向上に貢献したい」と意気込みを語った。

技術指導だけでなく運営にも携わる。チームに興味を持った理由について「総合型スポーツクラブで地域貢献をされている。勉強させてほしいと思った」と説明。月に1度ほどの頻度で練習に加わり、オンラインでも選手とやりとりする予定。

同氏は日本代表として04年アテネ五輪で5位入賞に貢献。10年に引退し、その後は解説者などを務めた。(共同)