アジア・オリンピック評議会(OCA)は4日、プノンペンで総会を開き、2029年冬季アジア大会のサウジアラビア開催を正式決定した。

中東では初の冬季大会で、会場は同国北西部で開発が進む未来都市「NEOM(ネオム)」の山岳リゾート、トロヘナ地区。標高2000メートル前後の降雪地で、人工雪も用いる。原則4年に1度の大会は近年、冬季の開催地選定が難航し、17年札幌大会以来の開催となる。