神本雄也は前日7位だったつり輪に続き、平行棒と鉄棒もメダルに届かなかった。

予選2位の平行棒は倒立姿勢のふらつきや着地のわずかな乱れで6位。「もう少し細かいところがはまればよかった」と悔しがった。個人3種目で決勝に進出した2度目の出場を「体操人生の中で一番納得のいく演技が多かった」と総括。28歳のベテランは「体が痛くて動けない日もあるが、志は高く持っていきたい」と気概に満ちている。