個人第2戦が行われ、山本涼太(長野日野自動車)は4位だった。前半飛躍(ヒルサイズ=HS142メートル)で141メートルを飛んで首位に立ち、後半距離(10キロ)でも奮闘したが、2位に入った第1戦に続く表彰台は逃した。

ヤールマグヌス・リーベル(ノルウェー)が今季初勝利、自身が持つ歴代最多記録を更新する通算50勝目を挙げた。冬季五輪3大会連続メダリストの渡部暁斗(北野建設)は40位。

渡部善斗(北野建設)は12位、山本侑弥(早大)は18位、木村幸大(中大)は26位、谷地宙(早大)は29位だった。

◆山本涼太の話 惜しかった。最後のスパートにとっておく力があまりなかった。まだ課題があって、完璧でない状態でこの位置にいるのは、かなりいいと思う。

◆渡部暁斗の話 思ったよりも体が動いていない。テクニックを直して、少しでも走りを改善できれば。冷静に原因を分析したい。

(共同)