個人第4戦が行われ、中村直幹(フライングラボラトリー)が144メートル、139・5メートルの合計294・9点で3位に入り、自身初のW杯表彰台に立った。

佐藤幸椰(雪印メグミルク)は19位、北京冬季五輪金メダリストの小林陵侑(土屋ホーム)は23位。シュテファン・クラフト(オーストリア)とハルボルエグネル・グラネル(ノルウェー)が304・5点で同点優勝した。ともに今季初勝利で、クラフトは通算26勝目、グラネルは14勝目。

小林潤志郎は36位、佐藤慧一(以上雪印メグミルク)は47位で2回目に進めなかった。二階堂蓮(日本ビール)は予選落ちした。

◆中村直幹の話 2回目は自分でもよく頑張ったと思う。深呼吸してリラックスして飛べたことが良かった。(初の表彰台は)まだちょっと実感が湧かない。

◆小林陵侑の話 納得できるパフォーマンスじゃない。体も若干疲れている。練習して合わせたい。

(共同)