米プロバスケットボールNBAは3月31日、各地で行われ、レイカーズの八村塁は敵地ミネアポリスでティンバーウルブズ戦に途中出場し、21分15秒のプレーで4得点、6リバウンドだった。1スチール、1ブロックショットもマークした。チームは123-111で勝ち、39勝38敗とした。

ネッツの渡辺雄太は本拠地ニューヨークでホークス戦に途中出場して3分8秒プレーし、得点とリバウンドはなかった。チームは124-107で快勝し、42勝35敗。(共同)