飛び込み男子のパリ五輪代表で、腰を痛めていた玉井陸斗(JSS宝塚)が、23日開幕の杭州アジア大会(中国)に出場する見通しであることを18日、馬淵崇英コーチが明らかにした。国民体育大会の試合会場で取材に応じ「この大会(国体)には間に合わない状況」としつつ「今はちゃんと飛べて、アジア大会に合わせてやっている」と説明した。
玉井は7月の世界選手権(福岡市)で腰を痛め、8月の全国高校総体、今月上旬の日本選手権を欠場。この日の国体少年男子板飛び込みも棄権した。(共同)
飛び込み男子のパリ五輪代表で、腰を痛めていた玉井陸斗(JSS宝塚)が、23日開幕の杭州アジア大会(中国)に出場する見通しであることを18日、馬淵崇英コーチが明らかにした。国民体育大会の試合会場で取材に応じ「この大会(国体)には間に合わない状況」としつつ「今はちゃんと飛べて、アジア大会に合わせてやっている」と説明した。
玉井は7月の世界選手権(福岡市)で腰を痛め、8月の全国高校総体、今月上旬の日本選手権を欠場。この日の国体少年男子板飛び込みも棄権した。(共同)
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