ブラジルは百戦錬磨のエースで主将「ガビ」ことギマラエスが立ちはだかった。両軍最多23得点を挙げ、トルコに続く2位でオリンピック(五輪)切符を決めた。

36歳タイーザら名手とともに最終セットまで躍動し、日本のホームを静まりかえらせた。平均年齢25歳の日本に対し、スピードなどは全盛期と比べれば劣るかもしれないが、通算は92勝45敗のお得意さま。世代交代の過渡期とはいえ、昨年の世界選手権も日本に0-2から逆転勝ちしており、世界4位の意地を見せつけた。