スノーボード男子ハーフパイプで昨季、初めてワールドカップ(W杯)の種目別優勝を果たした平野流佳(太成学院大)が28日、日本チームのオーストリア合宿から羽田空港に帰国して取材に応じ、12月に開幕するW杯へ「連勝は止めずに今季も種目別優勝する。3連勝中でどこまで伸ばせるか」と闘志を燃やした。

今季は北京冬季五輪覇者の平野歩夢(TOKIOインカラミ)がW杯に2季ぶりに参戦予定で「五輪に近いようなメンバーの中でも結果を残したい」と気合十分。12位に終わった北京五輪と同じ中国の張家口・密苑で行われる12月8日の開幕戦へ「いつも通りの気持ちで臨む」と意気込んだ。