リーグ最年長、宇都宮ブレックス田臥勇太(43)が今季初出場した。第4クオーター残り7分52秒にコートに入ると、アウェーながら、この日一番の歓声と拍手が沸いた。チーム今季15試合目だった。

3分31秒プレーし、今季初得点こそ生まれなかったが、キレのある動きを見せた。試合前には21歳下の横浜BCの河村勇輝からあいさつを受けた。「調子はどうだって聞いたら、大丈夫ですと言っていた。彼をしっかり抑えないと難しい試合になることはわかっていた」。

自分自身については「何分だろうと全力でやることをやる。出れば自分の課題を感じられるのでありがたい」と、まだまだ成長への意欲を見せていた。