ノルディックスキーのW杯ジャンプ女子は3日、リレハンメルで個人第2戦(ヒルサイズ=HS140メートル)が行われ、高梨沙羅(27=クラレ)は131メートル、132・5メートルの合計245・4点で6位に入った。2日の第1戦から動きを改善。130メートル越えを2回そろえ「ぎこちない動きはなくなった。自分のジャンプを早く見つけられるように」と振り返った。第1戦を制した伊藤有希(29=土屋ホーム)は241・7点で7位。「どんどん試合の中で感覚が良くなっている。満足はしていないが(開幕2戦で)いいスタートが切れた」とうなずいた。ジョゼフィーヌ・パニエ(フランス)が140・5メートル、134・5メートルの272・4点でW杯初勝利を挙げた。