国際卓球連盟(ITTF)は7日、来年後半に仮想現実(VR)技術を用いた「VR卓球」の世界大会を開催すると発表した。国際オリンピック委員会(IOC)が新設する構想を表明している「オリンピック・eスポーツ・ゲームズ」での採用を目指す。

VR卓球はIOCが6月にシンガポールで開催した「オリンピック・eスポーツ・シリーズ」でも実施された。ITTFのソルリング会長は「eスポーツと絶え間ないイノベーションを受け入れることで卓球の未来を形作り、卓球を新たな高みへと引き上げる」とコメントした。(共同)