バレーボール全日本選手権の準々決勝が10日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで行われ、男女ともにベスト4が出そろった。

女子は、Vリーグ1部(V1)のJTが2部(V2)の姫路を3-1で退け、3年ぶりの優勝へ弾み。日本代表アウトサイドヒッター(OH)で今年のW杯バレーでも主軸を担った林琴奈(24)が、攻守にわたる活躍でけん引した。

連覇を目指すNECはPFUを3-0のストレートで下した。日立は、前日9日の2回戦で青学大にフルセットの苦戦を強いられた東レと対戦し、0-2のビハインドから、3セット連取で逆転勝ち。久光もベスト4進出を決めた。

男子は、東レが、昨年大会覇者のジェイテクトを破った。昨年のVリーグ優勝の名古屋、JT広島、パナソニックとともに準決勝に駒を進めた。

男女準決勝は16日に東京体育館で行われる。