新体操個人でパリ五輪大陸別予選を兼ねるアジア選手権(5月・タシケント)代表の第2回選考会は25日、東京都内で行われ、昨夏の世界選手権に出場した18歳の喜田未来乃(エンジェルRG・カガワ日中)が1位となって代表に決まった。5位と出遅れた6日の第1回選考会からクラブやリボンで得点を伸ばし、逆転した。

アジア選手権で日本に五輪出場枠をもたらした選手は、パリ行きが決まる。2位の松坂玲奈(ヴェニエラRG)と3位の鈴木菜巴(アリシエ兵庫)は3月の国際大会(ギリシャ)に出場し、成績上位が同選手権の代表に加わる。昨年全日本選手権の個人総合を制した鶴田芽生(愛知・名古屋女大高)は4位で、五輪代表入りがなくなった。(共同)