今夏のパリ五輪レスリング女子代表で57キロ級の桜井つぐみ、62キロ級の元木咲良(ともに育英大)が大学卒業後の4月から、育英大助手として活動することが26日、分かった。五輪に向け、育英大で練習を継続する。元木は「高校の時にそんなに強くなかった自分を成長させていただいた。恩返ししたい」と話した。

桜井は世界選手権で2021年から3年連続優勝、元木も昨年2位に入り、ともに金メダルを期待されている。育英大レスリング部は18年に創設され、柳川美麿監督らの指導で台頭。男子も昨年の世界選手権にOBが出場した。(共同)