新潟アルビレックスBB(東地区7位)はアルティーリ千葉(同1位)に75-105で敗れ、連敗が「4」に伸びた。通算成績6勝38敗でリーグ全体順位は最下位の14位のまま。第1クオーター(Q)で12-28と16点リードを奪われた。第2、3Qは同スコアで食らいついたが、第4Qに差を広げられた。

第1Qを終え、ケイシー・オーウェンズ監督(52)がベンチの選手に指で「7」を作った。第1Qに犯したターンオーバーは「7」。そこから失点し、大量リードを許した。東地区首位を独走するA千葉の圧力に攻守ともに序盤から主導権を握られた。この試合、計15のターンオーバーの約半分が第1Qに集中。第4Qはインサイドを攻められ、30失点。ペイントエリアからA千葉に計72得点を許すなど、弱点を突かれた。

この日はCカイル・ハント(34)、SG田中成也(32)の元々の離脱組2人に加え、SG遠藤善(25)もベンチを外れた。SFステイシー・デイヴィス(29)が21得点、特別指定選手のPG永野威旺(21、名古屋学院大3年)が12得点、ベンチスタートのPG冨岡大地(29)が6得点など選手の士気は高かったが、B3降格の危機が迫る中、度重なる主力の離脱もマイナス要因となった。