パリ五輪出場権が懸かるボクシングの世界1次予選は3日、イタリアのブストアルシツィオで開幕し、女子で50キロ級の木下鈴花(クリエイティブサポート)と60キロ級の田口綾華(自衛隊)がともに1回戦で5-0で勝ち、2回戦に進んだ。

大会は11日までで日本勢は男女計8選手が出場する。1次予選で五輪出場権を逃した場合、5月下旬からの世界最終予選(バンコク)に回る。昨年の杭州アジア大会で男子の71キロ級の岡沢セオン(INSPA)と57キロ級の原田周大(専大)は既に五輪代表を決めている。(共同)