柔道の全国高校選手権(日刊スポーツホールディングスほか後援)は28日、東京・日本武道館で団体戦を行い、男子は崇徳(広島)が初優勝した。

中堅の川口陽生(1年)が背負い投げを返す有効で先勝。72年ミュンヘン五輪男子63キロ級の金メダリスト孝夫さん(75)を祖父に持つ、男子100キロ超級の有望株がリードを奪うと、大将の小田将之介(1年)も左の背負い投げと小内巻き込みの合わせ技で一本勝ち。2-0で念願の頂点に立った。女子は比叡山(滋賀)が富士学苑(山梨)に1-0で2年ぶり2度目の制覇を遂げた。