長崎が琉球に勝利し、初優勝に逆王手をかけた。前日23日の第1戦は、5季連続決勝進出の琉球相手に2点差で敗れ、負けたらV逸の崖っぷちだったが、1勝1敗で決着を26日の第3戦に持ち込んだ。
第1クオーター(Q)の立ち上がりは琉球に4連続得点を決められ9点ビハインド。だが流れを変えたのは韓国代表イ・ヒョンジュン。チーム初得点を皮切りに、残り2分13秒で3点シュートを決めて逆転に成功。第3Qに一時同点に追いつかれても焦ることなく、得点を重ねて琉球を退けた。
クラブは20年に創設。B1昇格3季目でCS初進出を果たし、決勝まで勝ち上がった。日本代表馬場雄大が前日23日の敗戦後に「こうなったら火曜日(26日)まで戦います」と闘志を燃やしていたとおり、琉球の2連勝での優勝決定を阻止した。


