五輪2大会連続メダルのロコ・ソラーレが、フィロシーク青森に5-10で破れた。第9Eに4失点し、ビッグエンドを許すと、相手の勝利を認めるコンシードで試合を終えた。初戦のグランディール戦は9-2で白星発進したものの、2戦目のSC軽井沢クラブ戦は0-8で敗れた。完封負けから一夜明け、痛い連敗となった。

   ◇   ◇   ◇

ロコの要、スキップ藤沢五月のショットが精彩を欠いた。

第1E、最終投で1点を狙ったものの、スペースをコントロールできず、1点をスチールされた。

第2Eは最終投で相手のナンバー1をはじき出し、2点を奪いペースをつかみかけたが、その後、乗り切らない。第4Eに、好ショットが出れば一挙4得点のチャンスが来たが、そのショットをミスし、わずか1点に終わる。

その後、一進一退の攻防を続け迎えた第9E。藤沢五月の最終投前、ハウス外側の青ゾーンに青森の石3つが点在する形に。ここで藤沢のショットが無情にも、どの相手ストーンにも当たらずハウスをスルー。逆に、青森のスキップ中村澪里は最終投で4つ目の石を確実にハウス内に留め、4点を奪うビッグエンドをつくった。ロコの4人は青森と握手し、コンシードで連敗となった。

【ライブ詳細】ロコ・ソラーレが連敗 フィロシーク青森に5-10>>>