ラグビーの国際統括団体、ワールドラグビー(WR)は7日、9月に開幕するワールドカップ(W杯)日本大会の審判団23人を発表し、日本協会A級レフェリーの久保修平氏(37)が副審に選ばれた。日本人がW杯で審判員を務めるのは1999年大会以来4人目。斉藤直樹氏が務めた95年大会以来となる2人目の日本人主審はならなかった。

久保さんは今年の欧州6カ国対抗で副審を担当するなどしていた。12人の主審には2015年大会決勝で主審を務めたナイジェル・オーウェンス氏(英国)らが名を連ね、副審は7人、判定を映像で補助するレフェリーは4人が選ばれた。