15年ラグビーW杯日本代表の広瀬俊朗氏(37)らが10日、東京・丸の内の「ラグビー神社」で、W杯8強を狙う日本代表のチームソング「ビクトリーロード」を熱唱した。

広瀬氏は、元日本代表の山田章仁(34=NTTコミュニケーションズ)、真壁伸弥(32=サントリー)らとともに路上に集まった観衆と同曲を合唱し、13日のスコットランド戦(日産スタジアム)に臨むジョセフ・ジャパンへエールを送った。「自分たちらしさを貫き、気持ちよく(1次リーグを)4連勝で1位通過してほしい」と広瀬氏は必勝祈願し、絵馬には「やるで!!」と記した。

同曲は今年2月の代表候補合宿で、外国出身が多いチームを1つにしようと山本幸輝(28=ヤマハ発動機)と三上正貴(31=東芝)が選曲。映画「耳をすませば」の主題歌「カントリーロード」の歌詞を代表の歩みに置き換えた。チームスローガンの「ONE TEAM」を象徴する曲で、4日のサモア戦では広瀬氏らがファンを巻き込んで会場で歌おうとSNSで呼び掛け、日本代表のW杯3連勝を後押しした。