筑波大は後半20分過ぎまで10点リードも、守りきれなかった。10分以上に及ぶゴール前の必死の防御も実らず、ラストワンプレーで同点トライと逆転のゴールキックを決められた。
主将のSH杉山優平は「この日のために準備してきたけど、最後に勝ちきれなかったのが帝京大学との差。この壁を乗り越えられるように成長したい」と振り返った。
<ラグビー関東大学対抗戦:帝京大24-22筑波大>◇4日◇東京・駒沢陸上競技場
筑波大は後半20分過ぎまで10点リードも、守りきれなかった。10分以上に及ぶゴール前の必死の防御も実らず、ラストワンプレーで同点トライと逆転のゴールキックを決められた。
主将のSH杉山優平は「この日のために準備してきたけど、最後に勝ちきれなかったのが帝京大学との差。この壁を乗り越えられるように成長したい」と振り返った。
【Sトラック】北京五輪入賞の菊池純礼スピードスケート完全転向「全力で楽しんでまいります」
【ラグビー】「たまにけんかもした」エディーHCが今季限り現役引退の田中史朗ねぎらう
【ラグビー】エディーHC新プロジェクト始動!「扉は開いている」大学生14人を“英才教育”
【バレー】五輪出場権獲得へ女子代表出陣 古賀紗理那「自信を持つことが一番」5・14からVNL
【ジャンプ】小林陵侑「夢が叶った」特設ジャンプ台で“世界新記録”291メートルの大飛躍披露
次は夏場所です