ラグビーW杯フランス大会はパリ郊外のサンドニで27日(日本時間28日)に3位決定戦(アルゼンチン-イングランド)、28日(日本時間29日)に決勝(ニュージーランド-南アフリカ)が行われる。

サッカーのFIFAワールドカップ(W杯)は、22年カタール大会において賞金総額が史上最多の4億4000万ドル(約616億円)に設定された。優勝国は4200万ドル(約58億8000万円)、準優勝国が3000万ドル(42億円)、3位が2700万ドル(37億8000万円)、4位が2500万ドル(35億円)を受け取った(換算レートは当時)。

一方、ラグビーW杯の場合は賞金は設定されていない。アマチュアリズムに重きを置いていた時代の名残といい、出場国は優勝で受け取ることができる「ウェブ・エリス・カップ」を目指して戦っている。

今大会は1次リーグ敗退となった日本代表に対して、日本協会が23年4月に報奨金を定めた。優勝の場合は1人500万円、4強で300万円、8強で100万円を大会登録選手、スタッフに出すことが発表されていた。