女子卓球部
一部復帰は秋に持ち越し

関東学生卓球リーグ一部二部入替戦 2003.6.1 於 中央大

<女子>
  青山学院大学 2−4 専修大学
  村守 ●0−3○伊藤
  山本 ○3−0●長谷川
  小森 加登 ○3−1●菅原・河野
  福山 ●0−3修舟
  山本 大和田 ●0−3伊藤・犬伏
  加登 ●0−3河野
 残念ながら1部復帰は秋に持ち越しとなってしまいました。



一番手村守のサーブ
 ちょうど一年前、学生卓球界に衝撃が走る。学生卓球介で数々の金字塔を打ち立ててきた青学大女子卓球部がリーグ全敗で入替戦に。その入替戦でもいい所なしで、まさかの二部降格となった。
 秋季リーグも二部三位で入替戦出場は果たせず。このまま「強豪」の肩書きは外されてしまうかに見えた。
 しかし加登主将を中心とした新チームは、必ずしも充実した戦力とはいえないものの、チームワークで二部優勝を果たした。
 
 
入替戦は大砲(中国人選手)を抱える専修大と大砲はいないものの駒がそろい、チームワークの青学という対決となった。
一番手村守はストレートで敗れるが、二番手の山本は、逆にストレートで白星を挙げる。

山本のサーブ(写真手前)

得点するごとに気合を入れる山本
チームの柱である加登・小森ペア。着々と力をつけ、いまや本学にとって欠かせない存在に成長した。

サーブを受ける態勢jを整えた加登(左)・小森ペア

二人からは余裕の表情が伺えた
加登・小森ペアの勝利で勝利数を2−1とし、リードを奪うが、第3シングルスを落としてしまう。二部リーグ敢闘賞の山本が後輩・大和田と第二ペアに出場したが、まさかのストレート負けを喫してしまう。
これで本学は一気に崖っぷちに追い込まれた。
ここで本学は加登主将に出番が回る。なんとか7番手に回したかったが、ストレート負けで、2−4と一部復帰はならなかった。

実力がなかったわけではない。戦力は互角だったはずだ。足りないとしたら精神面であろう。ジュースに持ち込まれてそこで粘り負けするシーンが多く見られた。また後半ストレート負けなど簡単に流れを相手に渡してしまったことも問題である。
ヤマ場など肝心な時の得点力が低かったような気がしてならない。要は粘りが肝心ということだ。
             コメント

監督: 
(試合前は)みんなちょっと緊張してたところもあったけど、よくがんばったほうだと思います。秋にはもう一度がんばって1部に上がりたいですね。

小森はシェイクハンド、加登はペンという変形型のペア
バリエーションのある戦術を駆使して相手を戸惑わせる

山本は大和田を必至にリードする

加登(キャプテン):
(試合前の雰囲気は)よかったです。こっちから向かっていく気持ちでいきました。今季、チーム自体の調子はよかったです。
(相手は1部でしたが)これまでの試合よりラリーが一本多く返ってくるし、なかなか一本取らせてくれなかったです。
(仲間の応援は)すごい支えになります。             
単純なミスが目立ち、もっと慎重にやるべきだった。あとは、もうちょっとラリーに強くなれるようにがんばっていきたいです。


山本:
試合前に多少緊張はあったんですけど、試合に入ったら感覚があって、大丈夫でした。今日の調子は、いい方だった。課題は、自分の特徴をはっきりすること。サーブなどのコースどりをもうちょっと考えて、自分の試合に持ち込めるようにしたい。

大和田のやりなげサーブ

松本(主務):
(チームをまとめる立場として)チーム自体の雰囲気は良くて負けちゃった。ちょっとの差での負けだと思う。今後は一人一人が自覚して精神面の強化をがんばりたいです。それぞれがやれば団結力もアップすると思うんで。