ラグビー部
ベストメンバーで早大に大敗

 関東大学ラグビー対抗戦 2003.10.5 於 秩父宮ラグビー場

早稲田の壁は高かった

前半  青山学院 0−62 早稲田大学
                  後半       7−54                        合計 7−116

試合開始直後から早大に押し込まれる展開となった。前半早い時間帯に初トライを許すと、その後は立て続けにトライを奪われ、前半だけで60点以上のビハインドを背負ってしまった。
 後半に入っても早大に攻め込まれたが、相手のパスミスの一瞬をつきTB中川吾一が独走し待望のトライを挙げた。ゴールも決め青学の得点は7点に。その後一時追い上げムードが高まり、ボールキープの時間が長くなった。
二人かがりで早大の攻撃を凌ぐFW陣

早大バックス陣を必至に止めようとするが
 しかし学生チャンピオンの壁は高くその後もトライを奪われ、大差で敗れてしまった。
ケガ人続出で早大に大敗した昨年と違って、今回の早大戦はベストメンバーで臨んだ青学フィフティーン。予想外の大敗に選手の表情は堅いままだった。

監督談話

 今日は学生チャンピオンが相手ではあったが、トライを奪うまでの形を意識した。押し込まれたが強豪から一本トライを奪えたことは収穫といえる。しかし早大のスキルはやはり高かった。春から意識してきた体力面ではそれほど劣ってはいない。決定力も徐々についてきた。今後のキーマンとしては第3列、ハーフ陣が挙げられる。次の帝京戦では慶応戦と早稲田戦の経験を生かして勝利を目指したい。


後半・タックルにキレが出てくる

後半・青学のボールキープが増える

トライを挙げた中川選手の談話

点を取られすぎた。デイフェンス面が課題として残る。自分の調子は普通です。技術面というより、意識面で試合中いくべきところでいけるようにしていきたい。

主将の田中選手の談話

 全てにおいて力負け。自分たちの力不足です。ほぼベストメンバーで臨むことができたが大差で敗れたということで残念。試合前はいつもどおりやろうと心がけていた。今後の課題としては守備面の強化が挙げられる。前に出る守備、相手を確実に倒すタックルを心がけていきたい。攻めの時間が増えるということは守備の時間が減ることにもつながる。キーマンはトライを挙げた中川選手。彼にボールを集めてトライを奪うのがチームのスタイルなのでより徹底していきたいです。


TB中川がついに早大からトライを奪った

反撃開始だ!!

タックルされてもなんのその!
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