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![]() 第78回東京箱根間往復大学駅伝競走:2002年1月2日(往路)3日(復路)
(12月24日更新) <コツコツ努力の主将・高橋正仁>
高橋はどちらかというと目立つ選手ではなかった。1年のころから箱根で活躍している神屋や揖斐と違い、ある意味ではコツコツ自分のペースで徐々に力をつけてきたタイプだ。その努力が花開いたのが第77回の箱根−−。 前回の9区で優勝した順大のエース高橋謙介に追いつき、20キロほど並走し、ラスト3キロで抜き去ったシーンは、鮮烈な映像として、今もなお人々の目に焼きついて消えることはないだろう。しかし、健闘空しく10区で逆転され、優勝を逃した。 大手町のゴールでは、三冠を達成した順大の歓喜の声が舞い、それを見つめるしかなかった。 「今年こそは!」そう意気込むキャプテンの下チームはまとまり、11月の全日本ではアンカーとして順大の連覇を止めるゴールテープを切る。「全日本で勝っても箱根で勝たなきゃ意味がないんだ!!」そう語る高橋は今回の箱根をどう魅せてくれるのだろう。このときばかりは、いち箱根ファンとして彼の走りに期待したい。 (駒大スポーツ・駒井梨衣)
<その他の記事> ・駒年に魅せろ!敵は己のみ!成績&メンバー |
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