バレーボール部 残留へ向け勝ちある勝利
5・10 平成15年度春季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦(和泉体育館)
|
明大 3 (
| 25-16
25-17
22-25
19-25
15-9
|
) 2 専大
|
「めちゃくちゃ練習した」(佐野(裕)・政経2)。2週間の専大対策が見事に功を奏した。第一セットからセッターとアタッカーのコンビもよく、佐野(裕)や高橋(直・理工4)らのスパイクが面白いように決まる。課題であるブロックも決まり始め、第2セットも流れはそのまま明大に。今までよりもミスが少なく、確実に点を取り、第1・2セットを連取。しかし勝利まであと1セットとなった第3セット。海野監督は、「サーブにやられた」と振り返る。このセットから、対応できない専大の強さが現れた。専大の強烈なサーブが決まり始め、サーブレシーブが乱れていく。次第に専大ペースとなり第4セットは序盤に5連続ポイントを許す。一時は高橋(直)のスパイクで追い上げるが、すぐに専大のブロックに捕まり、第3・4セットを落としてしまう。「ミスの中からいかに立ち直れるかが課題」(高橋(昌)主将・政経4)。ミスによる集中力の低下を引きずってしまった。しかし、追い込まれた第5セット。第1・2セットの勢いが戻り、高橋(直)・吉田(文2)の速攻・ブロックがきれいに決まり、専大を寄せ付けず15-9でこのセットを取る。結果、3-2で明大が2勝目を飾った。「選手達に自信がついた」(高橋主将)。選手の自信が、チームの勢いを今後の試合へとつなげることができるか楽しみだ。