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 バスケットボール部(男子) 全日本学生バスケットボール速報

 12・8 第55回全日本学生バスケットボ−ル選手権大会  (代々木第一体育館他)
 
 
1回戦 秋田経法大戦
〇明大88( 26-18
22-14
14-18
26-28
)78秋田経法大
2回戦 中大戦
〇明大97( 25-15
24-28
24-19
24-16
)78中大
3回戦 拓大戦
明大70( 14-28
30-12
15-28
11-21
)89拓大〇


 1回戦
「俺のくじ運良かっただろ(笑)」(甲山主務・法4)。 初戦の相手は偶然にも、昨年同じ1回戦で敗れた秋田経法大。 勢いを付けるにはこれ以上無い相手に 昨年の「リベンジしたかった」(宍戸・営3)チームは出だしにリードを許した もの の、 神崎(剛)(政経4)がスリーポイントを連発するなど逆転。 菅野主将(農4)・黒田(政経2)のリバウンドも良く決まり、 そのまま16点差までリードを広げて前半を終了した。 しかし、そのまま逃げ切るかと思われた第3クォーターで 秋田経法大の粘りに合い、じりじりと差を詰められる。 さらに神崎(剛)の負傷、宍戸のファイルアウトもあり、 昨年の悪夢がよぎったが、代わった神崎(健)(政経2)・高橋(法2)が しっかりと代役を務め、1回戦突破を果たした。 「後半の内容はともかく、初戦を勝てたことが大事」(菅野主将)。 2回戦はシード校の中央大学。入替戦で慶大に敗れ2部降格はしたが、元一部の 実力 校。 「自分達の力を出し切れば勝てない相手じゃない」(菅野主将)。 本学にとっては久々のベスト16を目指す。
 2回戦
2回戦の相手は入替戦で2部に降格したものの、今年1部リーグを戦い抜いた強 豪・中大。前日と同じく序盤にリードを許す展開も、樋渡(政経3)が確実にシュートを決 め逆転すると、10点差で第1クォーターを終える。 第2クォーターで差を詰められたが、菅野主将(農4)が要所で 何度も効果的なシュートを放ち、リードを保ったままで前半を終えた。 そして迎えた「リーグ戦で弱点だった」(桜井監督)第3クォーター。 宍戸(営3)を起点とした速攻やカットプレーが効果的に決まり得点を重ねる。 さらに、「皆が走っていたし、自分も走って速攻に絡んでいけた」(菅野主将) や黒田(政経2)がリバウンドをことごとく奪う。インサイドを支配するとともに速攻にも積極的 に参加し、攻守両面に大きな役割を示した。 前日の負傷の為に欠場した神崎(剛)(政経4)の穴も 神崎(健)(政経4)・横尾(農1)がキッチリ埋め、完全に流れを本学のもの とする。強気に攻めていったことが相手の焦りを呼び、自滅を生む理想的な展開。 結局攻守に確実なプレーを見せた本学が19点差の大差を付け、見事に中大を下 した。ベスト8入りを賭けた3回戦の相手は拓大。 「勝ちたい。絶対勝ちたい」(菅野主将)。 もと一部校を撃破した勢いを明日の試合へとつなげる。
 3回戦
ベスト8、そして念願のオールジャパン出場権を賭けた大事な一戦の相手は、 2部リーグ戦で2戦2敗と分の悪い拓大。 インカレに入り出だしに弱さを見せる本学は、またも序盤にリードを許す。 そのまま拓大の猛攻を止められず、第1クォーターを14点ビハインドで終える 。 しかし、第2クォーターに入り流れが一変。 黒田(政経2)がリバウンド、アシスト両面で好プレーを見せる。 さらに樋渡(政経3)のスリーポイントや宍戸(営3)のミドルシュートが炸裂 する と、 ディフェンスも粘り大差を一気に逆転。前半戦4点リードで折り返す。 だが、第3クォーターで再び流れは拓大に。 相手ディフェンスの激しいプレッシャーの前にカットインもできず、ゴールを奪 えな い。 ロングパスやアウトサイドからのシュートをオフェンスの中心にするも、 前日の試合とは打って変わり、焦りから確実性を欠く。 中盤に横尾(農1)のシュートで一時追い付いたものの、それ以降突き放され、 終わってみれば19点の大差でゲームを終えた。 本学は3回戦敗退・ベスト16という結果でオールジャパンへの出場権を獲得出 来 ず、 今年度の公式戦を全て終了した。

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