NO.16 ボクシング部  創部 大正12年

担当による紹介
 明大ボクシング部は、大学ボクシング界で最も伝統があり、これまでに、米倉健司氏(昭31営卒)をはじめとする、ボクシング史上に残る名ボクサーを数多く輩出してきました。この輝かしい歴史の中で築いてきたものは、「ボクシングは個人競技ではあるが部はあくまでもチームである」という信念です。練習に取り組む選手達の静かで熱いまなざしは常に、「明大勝利」へ向けられてきました。
 後楽園ホールでの試合を見て感じたことがあります。それはボクシングが力の強さを比べるだけではなく、精神力を競うスポーツだということです。ライトに照らされたリングの上で、相手に打たれても打たれても、前へとせめて行く姿勢。ひるむことなく風を切って繰り出されるパンチ、そのひたむきさ自己との戦いを繰り広げる選手の姿を、同じ空間で間近で体感してください。必ず大きな魅力を感じるはずです。

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