◆平成16年度関東学生秋季リーグ戦 (9・19〜10・15 明大和泉体育館他) ▼順位―10位明大 最終成績0勝9敗。勝利を目指して戦い抜いた秋季リーグ戦だったが、 本学は結果を残せないまま全日程を終えた。相手チームに10点差以上を付けられた試合が実に 4試合。これ以上にない敗戦だった。 しかし、大敗を喫した本学だが全ての力が 他校に劣っているというわけではない。染谷主将(営4)、武井(理工2)、岡(営1)の攻撃力。 そしてキーパー田中(政経3)の守備力は、決して相手チームに引けをとっていない。 それでも勝つことができない理由。これまで、精神力の弱さが課題に挙げられてきた。 勝負所で踏ん張ることができず敗れてしまう。本学の弱さがここにあるのは確かだ。 それでは精神的な強さを生み出すものは何か。それは「気迫」。他校と本校との根本的な違い はそこにある。「絶対に勝つ」という勝利へのどん欲さだ。強いチームほど勝ち にこだわる。自分達の方に流れを引き寄せるため、死ぬ気で相手に食らい付く。 試合の中で声を出し合い、互いを鼓舞する。それが良い結果につながっている。 本学にはその「気迫」が足りない。だからリズムに乗り切れず、勝てる試合も落としてしまう。 リーグ戦を終え、次に迎えるのは1部・2部入替戦。1部残留のためにも、 決して負けられない試合だ。小手先の技術よりも「気迫」のプレーを期待したい。