ホッケー部 王座戦進出を逃す

 5月25日 平成15年度関東学生春季リーグ戦(男子1部)(慶大日吉グラウンド)
  明大2-2早大(前半1-1)

順位  大学名 勝点
優勝  法政大学3 1 1 21 4 17 10
2   早稲田大学 3 1 1 20 7 13 10
3   東京農業大学3 1 1 16 7 9 10
4   明治大学3 1 1 16 7 9 10
5   慶應義塾大学1 0 4 6 20 -14 3
6   防衛大学校0 0 5 3 37 -34 0
  (本学は直接対決で東農大に敗れているため、4位)
 「ここで負けたら全てがチャラ」(前川主 将・政経4)。今春の大目標であった王座戦 進出を賭け、凄まじい気迫を内に秘めたプレ イヤーは、フィールドへ駆け出していった。  前半、その気迫が空回りすることもなく、 前線からの激しいプレスによって敵をジリジ リ追い詰めていく。しかし、本学の反則によ り与えたチャンスで、早大は巧みなサインプ レーを用いて先制。早い段階での失点に一瞬 動揺するも、すぐさまペースを取り戻し、前 半唯一のチャンスといってもよいプレーで追 いつく。  後半も先制される苦しい展開となったが、 残り7分で追いつくことに成功。2対2。残 り7分…。あと1点、あと1点で王座戦が手 中に…。本学は最後の最後まで攻め続けた。 しかし、タイムアップ――。  結果的に、3勝1敗1分で上位四チームが 並ぶも、本学は得失点差の関係で4位に。あ と1点で、王座戦はおろか優勝も手中にでき ていた。  1点の重みを嫌というほど味わった本学。 今回の経験をバネに、8月下旬にホーム八幡 山で行われる東日本インカレでは、また一段 と進化した姿を見せてくれるに違いない。

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