速報一覧へ
準硬式野球部 慶應KOでGO!
4・17〜6・13 平成16年度東京六大学準硬式野球春季リーグ戦(早大東伏見球場他) 対慶大戦
1戦目 ○明大7―3慶大
2戦目 明大8―9慶大○
3戦目 ○明大9―3慶大
“野球を楽しむ”をモットーに、チーム一丸でインカレ優勝を目指す今季の明治。そのインカレ出場のための前提条件が、この東京六大学春季リーグ戦優勝だ。リーグ戦3連覇も懸かるこの春、負けるわけにはいかない。
東大に連勝して臨んだ対慶大戦、初戦。まず初回に、1番由比藤(商1)のヒットをきっかけに2点を先制する。直後の2回に逆転を許すものの、3回、明治は5本のヒットを集中させて、4点を奪取し再逆転。すると、その後はエース柳野(営3)が立ち直り、7奪三振の完投勝利と、投打がかみ合った明治が慶大に先勝する。
しかし2戦目は、2番手太田(法4)の不調もあり、9回裏逆転サヨナラ負け。嫌な負けかただった…。だが「みんな気持ちの切り替えがうまくできた」(岩根・農3)。負けの許されなかった3戦目、明治打線は最高のつながりを見せる。クリーンアップトリオで8安打を放つなど、チーム12安打9得点。投げても柳野から、「明治のリーサルウエポン」(太田)山崎(情コミ1)への継投で、慶大打線を抑えこむ。9―3の快勝で、見事勝ち点を獲得した。
「チームとしてはまだまだだけど、試合を重ねて勝ってくことで、これからもっと強くなっていけると思う」(岩渕・商4)。優勝へ向けた戦いはまだ始まったばかり。明治の進撃が、ここからだんだんと勢いを増していく――。