硬式庭球部 2部残留、届かなかった1部の壁
◆10・10〜11 平成16年度関東学生テニス1部2部入替戦(亜大テニスコート)
明大4‐5亜大○
※この結果、本学の2部残留が決定
雨が心配されながら決行された入替戦。本学は悲願の1部昇格を目指して、亜大に戦いを挑んだ。ダブルスの出だしは好調。初めに勝利を収めたのは、冨永(商2)・濱(文2)組だった。その勢いに続いて坂部(理工4)・木下(政経4)組が6-4、2-6でファイナルセットに突入。ファイナルでは1-4と相手にリードされるも、木下のボレーが光り7-6にまで追い詰める。タイブレークに持ち込むが、ほぼ相手にポイントを与えないまま貴重な勝利を手に入れた。
ダブルス1は負けたものの、2-1という「予想通り」(安井主将・文4)の勝ち数になり、このままの雰囲気でシングルスに臨もうとしたその時、不運にも雨による中断。翌日の試合延期になった。
そして迎えた異例の入替戦2日目。この中断により「リラックスできた」(安井主将)。昨日の流れのまま勝ち越せる、そう思った。だがそれは亜大にとっても冷静になれるいい時間になってしまい、本調子を取り戻してしまう。シングルスは坂部、尾崎(営1)らが奮闘するも4敗を喫し、合計で4-5で本学の2部残留が決定した。
「申し訳ない」(安井主将)。4年生最後の試合となった入替戦だが、惜しくも1部昇格はならなかった。だがこの悔しさは必ず後輩に伝わり、来年に生きるだろう。これからの1年、また彼らに注目したい。