平成16年度東京六大学野球春季リーグ戦特集

慶応戦の結果


・慶応 1回戦(4・24)

     
明治 0     0    0   
慶応 0    0     0   ×   

二塁打 田中(啓)、菅谷2、西谷
勝 合田
負 一場

明大9安打も得点につながらず。



・慶応 2回戦(4・25)

     
慶応 0     0    0   1   
明治 1    0     0   ×   10

本塁打 宇津野 三塁打 田中(啓) 二塁打 幸内、西谷、清代
勝 清代
負 川口

16安打の猛攻。大量得点で慶大に雪辱。



・慶応 3回戦(4・26)

     
明治 3     1    0   
慶応 0    0     0   0   

本塁打 宇津野 三塁打 原島 二塁打 菅谷、大森
勝 一場
負 合田

宇津野2試合連続本塁打!慶大から勝ち点奪う。



まさかの一敗も勝ち点守る

 1回戦では0ー1で惜敗した本学だが2、3回戦で連勝し、勝ち点2とした。

 1回戦では一場(商4)が6安打1失点に抑えたが、慶應の下手投げ右腕合田に翻弄され、打線がつながらないまま完封負けを喫した。

 2回戦では対照的に、本学が16安打で打線爆発。幸内(農2)は3安打2打点、清代(営2)も3安打と快打を披露した。投げては、清代が7回を1安打に抑えた。

 続く3回戦、田中(啓)(農4)、西谷(文4)が出塁すると菅谷(商3)、原島(営3)の連続適時打で3点を先制。4回には、宇津野(政経3)が内角低めの球を引っ張り左中間本塁打で加点した。

その後、慶大打線に杉吉の安打などで3点を返されたが、エース・一場が踏ん張り6ー3で勝利。一場は10奪三振完投で、川上(憲伸氏・平9商卒・現中日ドラゴンズ)以来の六大学通算20勝目。これで本学は勝ち点2とし、早大と並んで首位に立った。

コメント
宇津野 「今日の(ホームラン)はたまたまです。これからの試合は、毎回勝つ気で頑張ります」。

西谷主将 「(1ー0で負けた第2戦は)10試合に1試合あるかどうかの試合。(第3戦の)今日は打線が繋がった。でも勝ち点をあげるのは当たり前。次の立教戦も山だと思っている。自分達は一生懸命やってきたので次も普通にやるだけです」。



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