NO.9 水泳部(競泳部門)  創部 明治44年

担当による紹介
 水泳は誰もが知っていて、一度は体験したことのあるスポーツ。しかし、高校、大学にまでなると、自分の人生や、持っている全てをかけて速さを競い合う。世界の強豪達と肩を並べて泳ぐ選手達は、まばゆいばかりの輝きを放っている。 我等が明治大学にも、そんな選手達がたくさんいる。過去には、オリンピックに出場した選手だっているのだ。今年の注目は現在日本において個人メドレー3位という成績を持つ、ルーキーの佐野(法1)。彼は次のオリンピックであるアテネも視野に入れ、日々練習に励んでいる。他にも有望な一年生が多数入部し、春の東京六大学対抗戦では、個々の頑張りが実を結び、明大を優勝へと導いた。何といっても選手を支えるのは毎日の過酷な練習だ。休憩時間でさえ細かく決められている。けれども、その短い休憩の間はほんの少しだけ大学生に戻り、笑顔だって見せてくれる。団体競技とは違い自分の力が全て反映される水泳では個人が一人一人明確な目標を持ち、それに向かって突き進んでいる。その姿に感化されてか、マネジャーでさえも意欲がわき、充実した毎日を送っているという。個人競技といってもこのように部員同士で自然とお互いを刺激しあう関係ができているのは明治の強みだ。目指すはインカレ。部員一同、今はそれに向けて自分の能力を磨いている。

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