第77回関東大学サッカー2部リーグ戦(後期)

9・28 関東大学サッカー2部リーグ戦第10節 対 国武大 (江東区夢の島競技場)
明大 1-0国武大
11分 明大 斉藤優(文3)(A 小川佳純(商1))




 「希望見えた"初勝利"」
 後期リーグ3試合目にしてようやく初勝利を上げた本学イレブン。しかしスコアは1対0、決定力不足快勝にはいまだ至っていない。今回は主務である長島(政経4)の目を通じ、本学の試合を振り返ってみたい。
 ――1対0。均衡は試合早々に破られた。前半11分、前節も先制点を上げた斉藤(文3)にボールが渡る。
 長島 小川(商1)のスルーパスを受けて切り返し、ディフェンダーを一人かわしてから、GKと1対1になって決めました。確か…あんまり覚えてないんですけど、相手のミスからの攻撃だったと思います。
 幸先の良い先制ゴール。今日こそは…。しかし前半40分頃、思わぬアクシデントがチームを襲う。クリアミスから右サイドに展開されると、福田(政経1)が置き去りにされ、背後から相手にファウルを与えてしまう。
 長島 福田は「申し訳ない」って感じでしたね
 福田の一発退場で窮地に立たされた本学。後半、一点を死守するべく守備的な布陣が敷かれる。福田の穴にDF川野(商3)を、さらには伊藤(淳・営2)の投入でボランチは2枚。1トップには斉藤が据えられた。
 長島 後半は、はっきり言って守り。カウンターで点を取る形で、基本的に守備の時間が多くなって。決定的な場面は2、3度あったけど、絶対やられるってのはなかった。川野はしっかり穴を埋めてましたね。助けられました。
 最少得点ながらきっちりと仕事を果たした攻撃陣。そして最後までゴールを守り抜いた守備陣。やるべき人がやるべき役割をこなし、後期初勝利がチームに転がり込む。
 長島 貢献度で言ったら点を取った斉藤ですけど、やっぱりディフェンスラインですからね。センターバックの二人と左サイドの夏迫(文4)が中心になって。(復帰した大和田主将(政経4)の存在も)大きいですね。高さが少なかったんで。後は戸川(政経4)が統率する感じです。
 戦力は整いつつある。何より待ち望んでいた"勝利"の二文字を手にした。だが、上位をひた走る流経大、法大もまた着実に、勝ち点を伸ばしている。
 長島 もう引き分けも許されない。とにかく価値に言いく。4年が中心に引っ張っていって、試合に出てる奴だけじゃなく、試合に出てない奴も参加できるように――。
 残すは4試合。っ子からは上位との対戦が続く。悲願の一部昇格へ、一丸となってチームは突き進み続ける。

現在の順位
1位:流経大 勝ち点22  2位:法大 勝ち点20 3位:明大 勝ち点16


 


 
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