第77回関東大学サッカー2部リーグ戦(後期)

10・25 第14節・対青学大戦(駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場 )6
明大 2-2青学大
3分【明治大】上芝俊介(政経4)(アシスト・中島 孝(文4))
46分【青学大】篠原一生 (アシスト・松江克樹)
70分【明治大】福田健介(政経1)
71分【青学大】平川雄一 (アシスト・三角健太)




 「有終の美飾れず」
 勝っても負けても2部残留。前節で法大の2位が決定し、今節は消化試合とな った本学。4年生は最後の試合ともあって、気持ちは入っていたが、結果はまたして も引き分けだった。
 前半3分、上芝が中島のコーナーキックを鮮やかに頭で合わせ、ゴールが決ま る。明治ペースのまま、試合は後半へ。
 後半開始1分、青学大にゴールを奪われる。だが、本学は25分に福田がシュー トを決め、逆転に成功。しかしその1分後に点を許し、終わってみれば2-2の引き分 けだった。
 「勝ち切れない」(吉見監督)。最終節を有終の美で飾れなかった本学。全節を 終え、引き分けが6試合。落とした勝ち点が悔やまれる。明大サッカー部の1部へ の挑戦は、来年へと持ち越しになった。
今季を振り返って


FW松ヶ枝(商3)
 開幕戦でゴールを挙げその後も活躍が期待されたが、怪我もあり結局2点どまり
 後半戦になって、2・3年と4年の気持ちの差が出た。1年がたるみだしちゃって、悪い意味で。中途半端でできると思っちゃって…。4年に申し訳ない。本当は4年生じゃなくて、それも3年生が引っ張らないと。 俺は途中でぬけちゃったから。自分のプレイに悔いが残るばっかり。点取らなきゃ意味がない。

FW斉藤(文3)
 2年間の沈黙を破り。遂に開花した"秘密兵器"
 (これまでの2年は)ケガにも悩まされたんですけど、自分が甘かった。今年の春とかも調子は良かったりして、でも足首のじん帯をやっちゃって。2年の時も肩脱臼したりして。でも結局甘かった。
 (春は)調子も良かったし、レギュラー定着しそうだった。それで怪我して「またか…」ってのはあった。でもそこは割り切って、しょうがないと思って…。けど夏合宿で那須行ってAチームにも入れて、直ってからはとんとん拍子で上って行って…ラッキーってのはあった。完璧に治したわけでもないのに。点取れたのは、本当ラッキー。
 (FWは)甘いね。チャンスを決められるか決められないか。
 合宿の後半からAチームに入って、ベンチ入りは当然。入っていないと焦りはあった。
 (自信は)やってやろうってのはあったけど、結構フレッシュな気持ちだったね。自分よりチームのためにボールを取って…個だけじゃない、それがプレーに出た。
 今の一年を見てると昔の自分を思い出すんだよね。入ったばっかの自分を見てるような。あー俺もあんなんだったなって。やっぱそこら辺は上の学年になって変わったってのもあると思う。
 先輩にめぐまれてた。環境も…。自分ひとりでは腐ってたかもしれないけど、戸川君とか(中島)孝君が見てくれて、一緒に筋トレしたりとかして…。「プレーでお前はできるだろう」って。2年の頃は多少腐った時期はあった。1コ下の子が試合に出てたし。一番つらかった。それを先輩が止めてくれた。
 自分が戻れば大丈夫って自信があったから。怪我の割には早く復帰できて、もっと活躍したかった。体力的にキツイ。まだ体が戻ってないのはある。半年丸々体動かさなかったから。ベースがないままやってた。
 (来年は)サッカーでこの先もやっていきたいから。練習して、体整えて…そうすれば、おのずと結果は出てくる。
 (松ヶ枝に対して)一年は来年になれば変わるよ。

 DF川野(商3)
 今季リーグ戦で過去最多の6試合出場。来年はDFの核として期待される。
 あまり今年は調子よくなかった。チャンスもらってもうまく活かしきれなくて…。
 (理想のポジションは)右サイド。(来年はセンターの可能性が高いが)もらったポジションはポジションで、チームに貢献するだけ。
 今日はいい形で1点とって。でも点取った10分で悪くなって。後半立ち上がりに点入れられてリズム悪くなって…。交代して流れ変えられたらって思ってたんですけど。あそこは守りきって逃げ切りたかった。
 (自分の課題は)絶対的な一対一とフィード。(目標は)一部昇格!
 
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