第77回関東大学サッカー2部リーグ戦
シュートを放つ吉田
4月29日 第3節・対青学大(アミノバイタルフィールド)
明大
1-1
青学大
青学大:21分船津(アシスト松江)
明大:36分大和田(アシストなし)
「決定力欠き無念のドロー」
タイムアップを告げるホイッスルが、高らかに鳴り響いた。終了間際、PKを外した中島(文4) がうなだれたまま立ち尽くす。リーグ戦第3節・青学大戦、遂に今節もFW陣からゴールが生まれることはなった。 「今のチームには一点が遠すぎる」(戸川・政経4)。 ディフェンスの要が漏らした言葉に全てが集約されていた。
前半に不用意なクリアミスから先制点を許したものの、試合の主導権を握っていたのは本学だった。 主将・大和田(政経4)のゴールで追いつき、後半。 本来のスピーディな攻撃を取り戻し、サイドから相手ディフェンスを斬り裂いていく。 「体が重く、切れが悪かった」といいつつも、縦横無尽に動き回った松ヶ枝(商3)。 初スタメンの右サイドバック福田(政経1)も中島との連携で積極的に外のスペースへと飛び出した。 上芝(政経4)・吉田(商2)らFW陣の柱も復調しつつあり、攻撃の形は出来上がっている。残す課題ははっきりしているのだ。
飛び越えられそうで飛び越せない、高いハードルの前で足踏みしている本学。「後は点だけだと思う。フィニッシュを何とかしなければならないね」(戸川)。 ゴールまでの後一歩。それを詰められるかが次節でのカギだ。
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大和田主将へのインタビュー