リーグ戦前期寸評

 
リーグ戦前期順位表
大学名引分け得点失点得失点差勝点
1 法大14+814
2 流経大1312+113
3 青学大101011
4 明大11
5 東海大1113-210
6 東農大11+2
7 国武大-2
8 慶大13-7

 ※前後期の総合成績により最終順位は決定する。最終成績の第1位は自動的に1部8位と入替で昇格、第2位は一部7位と入替戦を行う。


 ’03年度関東リーグ2部は、戦前の予想を大きく上回る大混戦となっている。1位法大から7位国武大までの勝ち点差は6。後期のがんばり次第では下位チームにも優勝争い、昇格争いに絡むチャンスは十分にある。
 1位で折り返した法大は、2戦目の明大戦と3戦目の国分大戦で共に3点ずつ取り快勝、波に乗った。一時は2位以下を大きく引き離し独走態勢を築きかけたが終盤息切れ。7戦目・慶大戦を引き分け、最終戦でも黒星を喫した。その法大相手に大きな勝ち点を得たのが流経大だ。序盤4試合こそ1勝2敗1分けと出遅れたが、終盤の3試合を全て勝利で収め、盛り返した。昨年準優勝を果たした関東選手権でも順調に勝ち上がっており、徐々に地力を発揮しつつある。1部降格組みの青学大はチームとして大きなほころびはないものの、勝ったり負けたりを繰り返し勢いをつかめなかった。復帰した駒形主将を軸に後期に勝負をかける。4位明大は深刻な得点不足に悩まされ、思うような結果が残せなかった。東海大、東農大、国武大は上位チーム相手に善戦を展開するも、お互いにつぶしあい上位に食い込めなかった。最下位に低迷する1部降格組、慶大はいまだ勝ち星なし。後期、伝統校の意地を見せられるか。
 関東リーグは9月の後期に向け、3ヶ月の充電期間に入る。
 〔本学の前期を振り返って〕